


新規顧客が思うように獲得できない
かつての営業は「顧客から相談が来てから提案する」スタイル。しかし現在は、顧客自ら情報を収集・比較検討したうえで、最終候補だけに接触する時代に。従来型のアプローチでは選ばれる前に競合に負けてしまうケースも。

既存顧客の離反が止められない
「長年の取引があった顧客が、ある日突然離れてしまう」その背景にあるのは、ニーズの変化や市場構造のシフトです。こうした変化を察知できず、過去の成功体験に頼り、アプローチを変えられない企業が少なくありません。

利益が出づらくなっている
プロジェクト単位での価格競争が激化し、利益率が年々低下。営業・マーケ・CSなどの部門が分断され、受注後の価値提供や継続契約につながらず、結果的にコスト先行の構造から抜け出せない企業が少なくありません。
-
BtoBマーケティング&セールス講座「顧客起点の全体戦略」を描く力を、第一線のマーケターから学ぶ
-
「せっかく新規案件を獲得できても、継続につながらない」
「引き合いはあるのに、なぜか受注に至らない」
「気づけば、長年の取引先が競合に乗り換えていた」 -
こうした“現場の違和感”の背景には、営業とマーケティングの間で、
-
顧客理解や戦略の前提が揃っていないという
-
構造的なズレがあるのかもしれません。
-
いま求められているのは、顧客起点で両部門が共通の戦略地図
-
(Blueprint)を描き、連携できる状態をつくることです。
-
BtoBマーケティング&
-
セールス講座「顧客起点の全体戦略」を描く力を、
-
第一線のマーケターから学ぶ
-
「せっかく新規案件を獲得できても、継続につながらない」
「引き合いはあるのに、なぜか受注に至らない」
「気づけば、長年の取引先が競合に乗り換えていた」 -
こうした“現場の違和感”の背景には、
-
営業とマーケティングの間で、顧客理解や戦略の前提が揃っていないという構造的なズレがあるのかもしれません。
-
いま求められているのは、顧客起点で両部門が共通の戦略地図(Blueprint)を描き、連携できる状態をつくることです。
いま、従来型のセールスが通用しなくなっている理由

新規顧客が思うように獲得できない
かつての営業は「顧客から相談が来てから提案する」スタイルが主流でした。しかし現在は、顧客が自ら情報を収集・比較検討したうえで、最終候補だけに接触する時代。従来型の営業アプローチでは、選ばれる前に競合に負けてしまうケースが多くなっています。

既存顧客の離反が止められない
「長年の取引があった顧客が、ある日突然離れてしまう」その背景にあるのは、ニーズの変化や市場構造のシフトです。こうした変化を察知できず、過去の成功体験に頼り、アプローチを変えられない企業が少なくありません。

利益が出づらくなっている
「売上は伸びているのに、なぜか手元にお金が残らない」。こうした声がBtoBビジネスの現場で増えています。その背景には、価格競争の激化やバリュープロポジションの不明瞭さが潜んでいます。他社と“なんとなく似たような”訴求にとどまり、顧客に「価格」で比較されていませんか。
BtoBマーケティング&セールス講座
「顧客起点の全体戦略」を描く力を、第一線のマーケターから学ぶ
「せっかく新規案件を獲得できても、継続につながらない」
「引き合いはあるのに、なぜか受注に至らない」
「気づけば、長年の取引先が競合に乗り換えていた」
こうした“現場の違和感”の背景には、営業とマーケティングの間で、顧客理解や戦略の前提が揃っていないという構造的なズレがあるのかもしれません。
いま求められているのは、顧客起点で両部門が共通の戦略地図(Blueprint)を描き、連携できる状態をつくることです。
BtoBマーケティング&
セールス講座
「顧客起点の全体戦略」を描く力を、第一線のマーケターから学ぶ
「せっかく新規案件を獲得できても、継続につながらない」
「引き合いはあるのに、なぜか受注に至らない」
「気づけば、長年の取引先が競合に乗り換えていた」
こうした“現場の違和感”の背景には、営業とマーケティングの間で、顧客理解や戦略の前提が揃っていないという構造的なズレがあるのかもしれません。
いま求められているのは、顧客起点で両部門が共通の戦略地図(Blueprint)を描き、連携できる状態をつくることです。
短期×長期のKPI達成を可能にするマーケティング戦略の設計書「Blue Print」の作成
- マーケティング初心者の方でも取り組みやすいステップで、以下を実践的に学びます:
ワークショップ中心の実践型プログラム「Blue Print(戦略設計書)」
短期×長期のKPI達成を可能にするマーケティング戦略の設計書「Blue Print」の作成
売上目標の達成を急ぐ営業チームと、ブランド構築や市場浸透を目指すマーケティングチーム。この2つが異なるKPIを追い、それぞれの施策が噛み合っていない。そんな組織課題に対し、短期成果と長期成長の両立を図る戦略設計書「Blue Print」のフレームワークを用いて、解決への道筋を描きます。
・複数事業や複数ターゲットを持つ企業でも活用できる「戦略の共通言語」
・「誰に・何を・どう届けるか」を明確にした上でのチャネル設計・役割設計
を実践形式で構築し、自社の現場に持ち帰れる形で戦略を可視化します。加えて、「1 to 1(個別営業)」「1 to some(特定グループ)」「1 to many(広域訴求)」といった商材特性の違いを踏まえ、それぞれに適したマーケティング戦略を教えます。

関口 昭如
パナソニック コネクト株式会社
デザイン&マーケティング本部 エグゼクティブ(デジタルカスタマーエクスペリエンス)兼 ヴァイスプレジデント 現場ソリューションカンパニー
-
総合電機メーカーに入社後、複数のBtoB事業製造業企業において、デジタルを中心とした、グローバルマーケティング、デマンドジェネレーション、カスタマーエクスペリエンスを牽引。現在はパナソニック コネクトにおいて、デジタルも活用した顧客価値起点のマーケティング変革を断行中。さらに全社的な部門横断でのデジタルエクスペリエンス向上にも取り組んでいる。公益社団法人 日本マーケティング協会理事。B2Bアジェンダカウンシルメンバー。


デザイン&マーケティング本部 エグゼクティブ(デジタルカスタマーエクスペリエンス)
兼 ヴァイスプレジデント 現場ソリューションカンパニー
現在はパナソニック コネクトにおいて、顧客価値起点のマーケティング変革を推進。 公益社団法人 日本マーケティング協会理事。B2Bアジェンダカウンシルメンバー。
参加者の声



名称: | BtoBマーケティング&セールス講座 |
---|---|
日時: | 2025年7月29日(火) 10:00〜17:00 ※昼休憩1時間を含む ※17:00〜懇親会(希望者のみ・1時間程度) ※懇親会:当日は、講師・参加者同士の交流を深める懇親会を実施予定。業界を超えた出会いやヒントを得たい方はぜひご参加ください。 |
開催形式: | ハイブリッド開催 ▼オフライン(会場参加の場合) 株式会社ナノベーション ラウンジ 東京都渋谷区広尾5-17-10 EastWest 5F Googleマップで見る 東京メトロ 日比谷線 広尾駅 1番・2番出口 徒歩約5分 ▼オンライン Zoomにて配信 |
参加費: | 58,000円(税別)/1名 |


BtoBマーケティング&セールス講座
<日時>
2025年7月29日(火) 10:00〜17:00
※昼休憩1時間を含む
※17:00〜懇親会(希望者のみ・1時間程度)
※懇親会:当日は、講師・参加者同士の交流を深める懇親会を実施予定。業界を超えた出会いやヒントを得たい方はぜひご参加ください
<開催形式>
ハイブリッド開催
▼オフライン(会場参加の場合)
株式会社ナノベーション ラウンジ
東京都渋谷区広尾5-17-10 EastWest 5F
https://maps.app.goo.gl/tfyuaVpekQXE3tM4A
東京メトロ 日比谷線 広尾駅 1番・2番出口 徒歩約5分
▼オンライン
Zoomにて配信
<参加費>
58,000円(税別)/1名
カンファレンスにご参加いただいていない方にも、少しでも気づきやヒントとなるようなお話を目指しています。 マーケティングやセールスの現場で試行錯誤を重ねているのは、皆さんも同じかと思います。
ぜひ本講座を、実践の壁打ちの場として、共に学び合える時間にしていきましょう。